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今日は譲渡会に行ってきます😺 わんこたちはお留守番、よろしくお願いします🐕💓 【さかがみ家😺譲渡会】 日程: 2025年 9月 23日(火・祝)
時間: 14時~16時30分
会場: 京橋エドグラン 3F (屋根付き屋外スペース) 保護猫の家族になりたい方のご来場をお待ちしています! #保護猫# #譲渡会#
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【さかがみ家😺譲渡会のお知らせ】 日程: 2025年 9月 23日(火・祝)
時間: 14時〜16時30分
会場: 京橋エドグラン 3F (屋根付き屋外スペース) 私も参加します!🐾 保護猫の家族になりたい方、里親を検討している方のご来場をお待ちしています! #保護猫# #譲渡会#
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寫真本收入圖透~~ 預購倒數囉!!! 預購時間到05/10(五)23:59 凡購買寫真商品!!!可以加入LINE喵家族的群組
寫真自拍圖透第三波~~ 這套是我本本裡最愛的一套🖤 要拍出喜歡的光和整體真的都要花好多時間 (*‘ v`*) - 喜歡的 #預購表單連結放在留言處# 預購到 05/10(五)23:59 凡購買寫真商品!!!可以加入LINE喵家族的群組 👕: @Waimengshe
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今夜7時からは… 家で観よう!家族で歌おう😆 #CDTV 27年のヒット曲♫大放出⚡️ 全部歌えちゃう♪4時間SP★ 超豪華アーティストが 自撮りで歌を届ける #CDTVおうちライブ も💕 #CDTVライブライブ# のハッシュタグをつけて テレビの前でみんなと 盛り上がろう⭐️ #TBS
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up up up down 昨晚发完文章后我一直在沙漠待到半夜2点,因为恰逢难得一见的月全食(血月),我又正好在上佳的观月地点,不愿错过这个机会,拍了一些照片。这不是vivo的广告,我只能说他们的手机拍照片太顶了,其他手机对着月亮都不行。 月食的过程很慢,前后持续1个多小时。月亮就一点一点被黑暗侵蚀。但不知道为什么当整个月亮都被黑暗侵蚀后,它反而变成了血红色,看起来格外诡异妖艳,照片里就是我肉眼看到的效果。从小到大第一次见到这种天文现象,叹为观止,目瞪狗呆。 我们熬到那么晚其实还有一个目的,就是想等月全食“关灯”的时候顺便看看童年记忆里的星空和银河。结果血月的时候我抬头能看到数百颗星星,但始终没有看到银河,观星师说城市的灯光污染有干扰,要去离敦煌40公里外的无人区拍摄才有清晰的银河。 我看着他拍的照片发愣出神,下次我一定要找机会看到这样的夜空,一定。 …… 今天早上的行程依然是莫高窟,这次预定了3个特窟,156+158+159,经典路线。 156窟是节度使家族窟,有著名的张议潮统军出行图,我看过安州牧的《西北有孤忠》,对归义军的历史有一些了解,这次近距离观摩壁画遗迹太幸运了。 另外156窟还有一段插曲,俄国十月革命成功后有500人的白俄士兵战败逃入中国,被民国政府缴械,1921年敦煌县政府不想让这群外国人打扰百姓,就把他们安排拘住在莫高窟的洞里,156窟也关过人。 冬天的敦煌比较冷,白俄士兵为了取暖在窟里生火,壁画被烟熏损毁,156窟的窟顶至今依然一片漆黑烟痕。 昨天有人说王道士当年把国宝廉价卖给外国商人很痛心,我回复他共识形成之前国宝也是便宜货。现在特级保护的洞窟,当年只是嫌弃安置外国战俘的囚房,找谁说理呢? 158窟里面有整个敦煌最大的卧佛,横长17.2米,相当于5层楼横倒下来,建于西夏时期。释迦牟尼80岁涅槃,在当时人里算是很长寿了,佛教里面规定他涅槃后56亿年,未来佛弥勒继位,到时人世间会变成弥勒净土,吃的穿的用之不尽,有点像共产主义。但佛教这个饼画的太远了,56亿年...太阳寿命预计也才50年,我不想活那么久,累了。 158窟的壁画由于早年无人保护,有各种各样的人刻写“到此一游”。其中令我印象深刻的是一个叫胡守悌的,到此一游后面还刻了时间,67年5月27日,我默默算了一下要是1967年他是个年轻小伙的话,现在很可能还在世。 厉害了胡老哥,我连拍照都不允许的特窟壁画,你60年前能在上面刻字,我裂开 159窟...其实蛮普的,乏善可陈,主打一个来都来了,捆绑销售。特窟每人每窟200,我们10个人看一个窟就是2000,3个窟消费6000,你们如果有的选的话只要156+158即可,159duck不必。 …… 下午的行程是又见敦煌演出,搬砖组长安排的太周到,提前买好了至尊贵宾票。价格是普票的2倍,但我小声说一句性价比一般,你们看的话买普票。 “又见”系列是王潮歌导演(女)的作品,她是艺二代,和国师有私交,参与制作08年奥运会开幕式,对这种大型文艺演出确实有一手。最早和国师弄“印象”系列,专门接地方政府的文旅演出项目,后来挣了钱十几亿把公司卖了,又自己出来弄了“又见”系列。 我在平遥看过又见平遥,现在来敦煌看又见敦煌,前者投资4.7亿,后者投资6亿,时间上也是前后脚搞起来的项目。 你们如果从来没看过类似演出的,第一次去看一定觉得精彩,但平心而论我觉得敦煌这出不如华清池、也不如平遥,但比承德那套好看,我的审美你们信就是了。 …… 今天a股成交2.42万亿,量没之前大,但是中位数+1.07%也很不错。cpo光模块继续调整,寒武纪、新易盛、中际旭创这些明星股今日大跌,像这种概念投机就是要信早信,晚信不如不信,妖涨的时候如果不敢买错过就错过了,不要觉得它们跌下来贪便宜去买,这是典型的锚定心理。 这几天有一股趋势,资金从cpo光模块流出,流向了固态电池,论坛里游资大v在带舆论,行业里研究员也在拼命引流,这背后就是牛市行情里争夺关注度的pk,一旦固态电池的趋势起来了,会对cpo形成显著的虹吸。因为说白了a股最激进最勇敢的就是那批人,那批钱,他们在板块之间的迁徙会直接影响下一个阶段的主题。 持有宽基的不需要操心这个,热门概念轮动对宽指的影响很小。我白天在外面玩,实在无聊掏出手机看行情也就1-2次,我其实不是很担心行情在这个位置崩溃,或者换一个角度,错过7000点的卖点我不会觉得可惜,目前12月份的ic年化贴率12%,完全没有下车焦虑。有涨赚钱当然好,不涨混日子也挺好。 最近有一些新股民留言问我怎么弄期指,有没有风险。最低140万一手的杠杆工具何止是有风险,风险大的一批,新手玩会死人的。我以前有一篇文章,是集思录一个网友滚1手ic的盈亏记录和心路历程,没看过的建议去看看《极限承压》 最后想给你们分享一个图,主要是美股里面交易的资产,图片可以点击放大看。 最左边一列是代码,美股代码是字母,不是数字。第二列是资产名称,后面几列是各个年份的表现。资产里面的qqq和spy就是我一直推荐的纳斯达克etf和标普500etf。 最底下倒数第三行是年度最佳资产,倒数第二行是年度最差资产。 其实表格里有些资产我也不太熟悉,但只要看仔细看表格,你很难不被btc所吸引,一个是它的回报实在太tm高了,碾压所有,另一个就是它的节奏实在太规律了,up-up-up-down,up-up-up-down,三年冠军一年垫底,三年冠军一年垫底。 好了,现在又是up-up-up,连续三年冠军,我反正今年只卖不买,谁说这次不一样都不好使,就算后面还能涨,这钱我不要,让给你了。
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1話目〜7話まで。 改稿済み再投稿。 ジャーニーwithゴースト  和田村陽乃、わたしは幽霊なんです。  渡部櫛木、クッシーは大切な憑き人というか、ぬか床の器というか、まあそんな僕の大事なアレなんです。  いま田舎の温泉にきています。  広くてゴツくて猿がでそうな岩風呂のある露天の前です。  でもこのお風呂、熱そうなんですよね。  僕入れません。  さて今カメラで写真撮るとこなんですけど。  風呂場に人がいて撮れないんですよね。  と、噂をすれば早速。  クッシーが現場(風呂場)から出てきました。  カメラは任せたって後ろ手にサムズアップしてます。  どうやら一般客はいなくなったようです。じゃ幽霊らしく上空のあり得ない箇所から撮ってきます。  はい。旅館の程よい高さからの上空写真です。  これドローンでも使わなきゃ無理なこれ、今結構人気ありまして、今複数の個人さんや旅館さんからオファーきてるんですよね。今回は遠間からの絶景な露天風呂ショット。  さてさて今回の稼ぎはあと数日の延泊料金無料です。  お金もすこーし入ります。  なんたって謎な仕事なんで信用もへったくれもありません。いきなりおたくの旅館の上空写真を美しく撮ってあげるから泊めてくれとか、正気じゃないと思う。  交渉役はクッシーでした。夜中の11時くらいだったと思います。フクロウがいそうな鬱蒼とした木々の中に立つ旅館。  そこのフロントで不審者相手に目を泳がせる仲居さん。呼ばれて飛び出て少し冷ややかなお顔のおかみさん。クッシー自分が(嘘だけど)撮った少し不思議な写真集を見せてコウコウ言うものを撮りますよ、絶対客寄せになりますよと必死に説得するもなんかやっぱり不審者で。  だって会話下手だし、見た目仕事してないし。  クッシー自体カメラ下手だし、でも食い扶持なくなるんで必死でした。  でも結果は合格です。年齢的に親の事情とかありそうで同情されたかもしれません。良い時代です。  あっでも撮るのは全部僕ですよ。  幽霊ひまなし。  あ、またクッシー休憩所で寝てる。  子供かよ。  僕ちょっとお説教してきますね。じゃあまた。 ──── ──────── 季節は夏。6月半ばくらいだ。しかし異常気象という時世柄か、今日も昨日も急にそんな暑くない。涼しいくらいだ。  俺、クッシー(いつのまにかついたあだ名)は和室の広縁に行って窓を開けた。 「あー涼しい。煙草吸いてー」  18の身空で馬鹿な事を呟いて、あたまに何か飛んできた。 「それは僕にも迷惑なんでやめて」  拾いあげる。笹団子がキラキラ光ってるキーホルダーだった。昨日の夜、土産屋さんでせがまれて買った謎なやつだ。  返事の前に伸びをして振り返るとそこには、 「どうしたの? じっと見つめて?」  いない。でもいる。薄らと少女の形をしている。モヤのような彼女。モヤなのに見える、人の輪郭、色調。 「いや、なんか病気、早く治りたいなってさ」 「え。病気?」  突っ込まずにとさりと座卓前の座布団に腰掛ける。冷めたお茶を手に、 「なんかさ、幽霊って他にどんなやついるのかな? いまさらのように」  俺を見返してくるモヤ。 「え、え?」  和田村陽乃(モヤ)が動揺している。モヤだが、唇、目、鼻が、ちゃんと動き、性別がわかる。でもなんか薄い。あちこち薄い。コントラストが低い。 「えーとね、最近だといまいるとこにお爺さんが1人いるよ。一階の廊下でいつもウロウロして、なんか探してるふう。それがなに?」 ないタバコを吸うふりをしてフーッと大袈裟に息を吐く。 「いや、聞きたくなかったわ」  俺が目頭を摘むと、すかさずモヤが横に来て頬を割り箸でツンツンしてきた。浮く割り箸。明るい日がさす部屋に似つかわしくない光景。  俺は特に意味もなくバタンと倒れた。いぐさの香りに鼻腔が包まれた。  いきなりモヤが喋る。モヤじゃない。陽乃だ。 「あのさ、ゆっくりするのはいいよ。私もそうしてるし。でもさクッシーは今日何したよ。風呂場の人の出入り確認しただけじゃん。ずっと夕方まで寝ててスマホいじって、風呂行って極楽で。出てきて合図しただけじゃん」  そうだ。湯上がりしたばかりで、部屋が少し暑い。クーラーだリモコンだ。 「ポチッと」 「まあさ依頼一件で、いい依頼だとただで長期で泊めてくれたりするからね。うん、あそうだね。依頼メールとか宿の人とのやり取りはしてたね」  真面目な顔で、考える人になった陽乃は、カメラマン歴は新米だ。  カメラマンというか子供の使いというか。 「説教まだおわんねー?」 「もうちょっと言わせて」 俺はため息を象みたく吐きながら、目を瞑った。  まだ全てが手探り状態で俺たちの旅は続いている。  陽乃が突然現れたあの日。  あれからどれくらいか。  俺たちは今、旅をしている。 そこに座すは誰と心得るか!  他ならぬ、神の御前であるぞ!  ひかえおろう! ひかえおろう!  乳白色の世界に浮かぶ、昔よくみた子供達の世界。  これは確か学芸会かなんかでやった演劇だ。  点々としかいない観客席に向けて、舞台上で熱心に演ずる小さな役者達。  そこには当然悪意がない。  真剣に演技と向き合う子供達と微笑ましくみつめる大人達だけ。  確かにここにはそれが無い。  でも俺はいつも違う世界が。 「あ、寝てた」  目が覚めてすぐ、辺りが仄かにオレンジ色の光に包まれていた。  朝焼けだ。朝一番乗りだ。  起き上がる。  畳一畳挟んで陽乃が寝ていた。  ぼうっとしたままぐるりと視線を一周する。  額縁の飾られた和室の壁。襖が開けっぱなしになった出入り口付近にはスナック菓子の空袋が捨て置かれている。10畳程の居間の縁側はバッグやらコンビニ袋やら買い溜めした飲食物が雑に積まれている。  向かい合わせに二つ木造りのチェアの向こうは掃き出し窓が海を見せている。 海の反対側、入り口は林。  宿は小さな山の中腹に位置する。  夕焼けのような朝の日差しが部屋中を暖かく染め上げる。  窓を開けてもいいけど、外側に何匹か虫が張り付いていた。  こんな時間に、入り込んだ虫で陽乃に悲鳴を上げられても困るので、とりあえず俺は窓を開ける代わりにカーテンを閉めた。  再びカムバックした薄暗闇のなか、携帯を取り出してメールを開く。  依頼があった。  今受けている小さな雑誌は緩い感じで、基本的に何を書いてもどの写真を使ってもOKが出る。  だからとりあえずなんでもいいから何かを書く。  あとは陽乃が起きてきたら改稿は彼女に任せればいい。  死んでるけど、そういうのは得意だ。 「ん、ねむい。暗い。僕の、僕のまくらあ?」  寝返りを打ちながら移動する陽乃。 「あ、陽乃起きたん。あと1時間くらい」  何が?という顔をしていた。 「朝食。部屋食は夕飯だけこの宿。オーケー?」  目を擦りながら、頷く陽乃。  そして再びまた布団に潜る。  特にリアクションも思い付かず、俺はまたメールに取り掛かる。  メールは寄稿文の下書きだった。  毎回いい意味で目立ちそうな題と現地紹介を書いて後で纏めてPDFにして送るのだ。  勿論だけど俺に才能はない。  だから陽乃に手伝ってもらって一緒にやる。仕上げは彼女だ。  カメラマンの仕事もやってる陽乃だけど、文章といえば女子だ。  しかし給料は全て俺に振り込まれる。   だからせめて叩き台を考えるのが俺の役目だ。  叩き台、業務連絡系、依頼探し、料金交渉。全部ちゃんと納得がいくまでする。  いま俺は18。18なら高校か大学に居るのが普通だ。  俺はまだ高校を卒業していない。  留学して以降ずっと欠席扱いになっている。  『よくノコノコやって来れるよな。おまえのせいで○○さんは死んだんだ。消えろよ』 『ああそうだ。みんなお前のせいだ。消えろ消えろよ。お前最低だよ』 『消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ』  ぼやけた世界に昔の──。 「っやべ」  間違えて雑念をそのまま文字にしていた。慌てて訂正する。まあメールはあくまで何かあった際の自動下書き保存機能目当てに使ってるだけで、誰かに送るわけじゃないけど。  俺は気分を払拭するように布団から立ち上がる。折角の朝焼けが無惨にもカーテンで隠れた部屋の中、ヨタヨタ歩く。適当なバスタオルを掴んだ。  そのまま部屋を出る。出る直前にメールで、風呂、と陽乃に送信しておいたから問題なしだ。 夜、温泉のある階から部屋に戻る道を間違えた時に、昔の童謡みたいな歌が聞こえてきた。  多分陽乃が暇つぶしに歌っているのだろう。  あいつの夜は長い。  幽霊らしいというか、まあまあの夜行性で、昔の童歌や聴いたこともない歌を真夜中にヒソヒソと口ずさんでいる事がある。 「は、兎も角として……」  ここにいつまでいるか。  それが肝心だ。  俺たちに目的地はない。あるにはあるが、言葉にし難い。  いろんな場所に行きいろんな空気を吸い、まあなんか時間稼ぎ的な。  そんなふうに考えている。 「早く治ってほしいもんだな、あ、よう陽乃」 「行きは良い良い帰りはクッシーにバッタリうわあ」  驚くようなジェスチャーでわざとらしく、廊下の向こうから現れた陽乃。  その表情はなんとも言えない。  いや無表情なんだけどオーバーアクションみたいな。 「寝れないの?」  俺がたずねると陽乃が首を傾げる。 「いやクッシーが朝方にお風呂行ってからずっと寝てた。その間まさかのずっと入ってたやつ?」 「ねーよあのな陽乃。お前朝食うと思ってたから待ってたんだよ。こないからさ、食堂でこっそり幾つか包んで持ってきたんだけど、ついに夜になるじゃん。刺身だし悪くなるから処理しといた」  ガーンと効果音を奏でる陽乃。 「捨てたんすか? さすがにそれはない」 「捨てるか。強いて言えばそろそろトイレに捨てる。陽乃が食うと異次元に行くからな。どっちが経済的かは謎だな」  シュッと。  右手に持っていたコーン付きアイスに陽乃の手が音速を奏でる。 「あ」  言う必要もないくらい素早くアイスをひったくった陽乃は、幽霊の筈なのに口にアイスをあてがい程なくコーンの屑だけがパラパラと床に舞った。  多分朝から食ってなかったのだ。余程お腹空いてたらしい。 「甘いな」 「色んな意味でな」  平和である。 「言わなければいけない事があったんだった。夜中にまたわざわざ外へ出ていたのもそれが理由だよ」  食べ終わり余韻に浸っていた陽乃だが俺にそう言われてすぐに真面目な顔になった。 「陽乃。一応依頼もひと段落したし、とりあえず朝一出る」 「え? 滞在期間今日まで?」 「んだし、なんかそろそろ迷惑をかける時期かなって」 「早くない? 僕まだ何もおびき寄せてないよ?」  陽乃にはある特徴がある。  長い時間を同じ場所で過ごすと、段々と旅感覚が薄れてきてか、陽乃の意思とは無関係に周りにやってくるのだ。  色んな霊を招き寄せる。その中には怖い奴もいるだろう。問題だった。  ある時、10日近く長期滞在をした日、二人はそれに気付いた。 「早いけど、用もなくいつまでも居ても不審に思われるし」 「まあ確かに」  部屋の前まで歩きがてら、フロントに寄って自販機でコーヒーを買った。  今寝てしまうと明日のチェックアウト時間に間に合わない。 「それに、やっぱりな」  この宿も手遅れになったら知らん顔はできない。  言わなきゃバレないが、陽乃の正確だ。何かの手段で伝えようとする。  まあ身を引くだけでいいのだ。  もう二度と泊まれなくなる宿を増やしたくないのだ。 「夜にまたこえーのが騒ぎ出してずっと怨嗟の声が響き渡るのはほんと迷惑だし」 「私が悪いのか。しかしまぁ納得感が。うーむ」  ポルターガイストが起きて、宿がホラー屋敷と化したが最後、そこは宿をやるより新手のアトラクションをやる方が理に叶う場にしかならない。  そこまで行った試しはないけど。 「でも」 「でも、だよな。確かに」 「まだ朝ご飯を食べてないよ」 「今朝ぐらい抜いてこうって。次の宿決まるまで仕事探す」 「わかった…」  無料滞在があったから勿体無くて無理矢理長く居たけど、ここでは確かに今までのような事は起きてない。  様子を見てみてもいいのかもしれない。陽乃は陽乃、集まってくるやつはまた違う奴らなのだ。  陽乃だからというより、未成仏霊だからそれがそういうものを招き寄せているのかもしれない。  部屋に入ってから始終陽乃は無言だった。話しかけてないけど。  怒っているのかもしれない。 「おやすみ。ってかまあお互い寝れないのだけど」  しかしまあ、久しぶりに返事がなかった。  外を見ると寝姿勢からでも水平線が見えた。太陽はなく、暗闇に僅かばかりの向こうの島の明かりが瞬いている。遠い田舎の山と海に囲まれた知らない世界。  社会のレールから外れて久しい生活は毎日が不安だらけで世界は自分達とは違う理で動いている気がした。  何もないところで線香の匂いが漂ってくる事がある。  それを世の中では幻臭と定義するけど、火のない所に煙は立たない。  つまりそこには何かがある。  49日が終わり、がらんとした賃貸マンション。  親戚の家に引っ越しがきまり、自分の家財道具だけは運び終わった。  その部屋は契約が切れていた。しかし大家さんに無茶を言ってみたところ、まだ新しく入居者が決まる前までなら時間をみて居てもいいという。  それでしばらく床に寝ていたら、煙の臭いがして目が覚めた。つまりそれだ。  仮に線香の匂いが気のせいでもそうでなくても、ここには確かに何かいる。そんな気がした。 ──だからなんだというのか。  家族がなくなった。最後の家族だった。  亡くなったのは妹で、先に両親が病死で他界していた。  妹の死因も病死だ。最近テレビでよく名前をみるようになった病だが名前がでてこない。とにかく持病があった。しかしまだまだ生きられる筈だった。弱っている身体に最近流行りの感染性ウイルスに侵された。あっという間だ。  何もなくなってしまったような部屋の空気。  沸いてきた感情は悲しみよりも焦燥感だ。  これからどうするべきか。  一旦は親戚に預けられるとしても、18になれば追い出されるだろう。  それから引っ越しまでの期間を使って幾度となくその場所(元住居)に足を運んだ。  まあ最後の方は家族皆病院だったから幽霊が存在したとしてここにいるはずもないかもしれないが。  帰ろうとした矢先だ。  契約前の賃貸マンションの一室にチャイムが鳴った。  工事業者かもしれない。消防の点検、ガスの点検。  色々考えながら、応対する為に玄関ドアを開けた。 「あ、やあです」  にこやかな笑み。青春してそうな涼しい色のショートヘア。今風の派手な七分袖に膝までのデニム。 「誰すか?」 「え?」  戸惑っていたのは俺だけじゃなかった。 「え? 僕の事しらないんです? まいりました。クラスメイトですよ?」 「あ、いや見覚えが、で、何?」 「いや、ですね。お悔やみ申し上げますです。あ、これは学校でも言いましたよね僕」 「えーと、で。つまり貴方は何用で?」  名前を聞こうかとも思わなかった。突然の珍入者。早く帰ってもらうに限る。 「かいつまんで話すと引っ越すんですよね? ちょっと遊びに来ませんか? 実はね貴方の事好きなクラスメイトの子がいて」  バタンと相手の子の指だけ挟まないよう気をつけて閉めた。  しかし不覚にも、挟んでしまった。 「いったあああ! 痛い痛い」  慌ててまた開ける。 「なんて冗談はさておき、あっ、ちょ」  また閉める。今度はすんでのところで止めた。  閉められないように指だけ犠牲にしてきやがったのだ。 「はあはあ」 「いや、ほんと何の用だよ。こちらそんな気分じゃないんだよ。帰れよ」 「まあまあ」  言いながら今度は足を挟んでくる。  意地でも帰らない気だった。 「そのね、貴方を好きな子がね。貴方に遠くに行って欲しくないみたいなんです。だからねウチ今ちょっと丁度運良く部屋空いてるから。そこに遊びきませんか? ついでにみんなで作戦会議ってやつ。引っ越すのやなんだよね?」 「意味がわからねーよ!」 強引に足をどかそうとするが退かせない。ドア枠に引っ掛けた指はなんか知らんがツルツル滑る。 「泊まってっていいから! ほんとこんな据え膳食わねーとか○✖︎🔲◾︎かよ! 来いよ! おら、ね?」 「いや、ねって言われても……もう転居決まってるし」  少女はガン飛ばしていたかと思えば次の瞬間には冷静になってふーんと鼻を鳴らし、 「考えてみて下さい」  顔を近づけながら目を覗き込まれて、慌てた。少し後退する。 「他人ですよ。所詮。親戚さんだか施設さんだか知りませんが、貴方はそこになんか楽しい未来を感じますか? 僕はね、ほら。僕は貴方のことよく知ってるし。いや僕というか親友がよく知ってるんだけどね。こっちはいいですよ? だって少なくとも貴方を疎ましく思ってないし、皆大歓迎なんですよ? ね、今から貴方の新住居は僕の家です! はい決まり!」 「いや、意味わかんねーし。途中いきなり飛んだし、ていうかあんたは他人じゃないのかよ。いや、いやあの」  突然現れた一人称が変な少女は聞く耳持たずに決まり決まりとはしゃいでいた。  家族が消えて、秋がきて、厳しい冬が始まる前のちょっとシュールな非現実への招待──誘拐だ。  俺は悩んでたけど頭がどうかしてたのかもしれない。結局親戚には断って友達の家に世話になると頭おかしい事を言った。  そうしたらば、戸籍上の関係で一旦は帰れと言われ帰った。その後で俺の旧姓の永原は親戚の家の渡部になってその少女、和田村陽乃の家でお世話になる事になった。  和田村陽乃とはそれ以来の幽霊付き合いである。  和田村陽乃、別名憑き物少女。 「親友とはいつ会えるわけだ?」  家とやらに行き着いたのは日が暮れるギリギリ前くらい。橙に染まる少し古い民家。野放図に荒れた庭。蔦が生えた外壁。室外機すら見当たらない庭を見るに空き家だ。 「ごめん。アレは嘘なの。ほんとは」  かくかくしかじかを並べてみると、要するにこうだ。  和田村陽乃はこの家に住んでいた家主の娘だ。しかし一昨年の冬ベランダの柵にもたれていたら柵が抜け落ち、庭先に頭から突っ込んで死亡。  以降の記憶は白濁している。 「えーと……つまり」 「はい! とりあえずしばらくこっちいていいから! なんもないよ、空き家だから」 「空き家にも所有者がいるだろ……いやそうじゃなくて、それもだけど」 「それなんだけどうちのはずなのよ」 「はず? いやいやそれより、いやそれもか」 幽霊と聞いて俺の頭に即座に浮かんだのは何か、脱兎の如く逃げ出す自分か。いや違う。もはや手遅れ。そうだこれだ。 「わかったよ。とりあえず中に入るのは無しだ」  より、ヤバそうな気がした。 「いやあのさ、困りますよ。キミが住むところにしかいけないんだよ。ほら、もう手遅れだから」 因みに親戚の家には既に超特急で帰り、手続きを済ませてわりとルンルンで来たという経緯がある。俺もそこまで馬鹿じゃないからいくらこの少女が既にこの世にモニョモニョな感じで、なんとなくその類いのアレだったとして、嘘はつかないと勝手に思っていた。 「まさか野宿しろとでも……」 「いやおま、目の前にあんじゃねーかよ。」  こんな古い家が仮に住めたとして、俺が一番最初に危惧したのはアレだ。そう。 「住居不法侵入じゃないよ? いや生前住んでたわけだし」 「登記簿とかは?」 「何それ?」 「ありえねーはこいつ。おまえさ、賃借と持ち家の違いわかる?」 「家なんだから持ってるに決まってるでしょ? キミはなんだ? 私の」 「わかった。もういい。すまんが今日は野宿だ。多分」 「え? アナタニホンゴワカリマスカ? ユーニホンジン? ニンジン? サテハニンジンデスカ?」 馬鹿を無視して表側に周り表札を確認する。  非常に厳しい現実があった。 「アレ、ヒョウサツナクナッテルネ。コレハツマリ、カゼノシワザカ?」 「言ってろ。あのな、多分お前が死んだ後、多分皆引っ越したんだよ。だからあんなに人気がなくて荒れ放題なんだ。持ち家なら最低限のメンテナンスはするし、それなりに家全体ががっしりしてるから多分築年数はそんな経過してない。それで引っ越し、売り地とも書かれずに表札がない家つまり、空き家だ。つまりあんたらはここを借りてたんだよ。数は少ないけど戸建ても借りられるからな、でもお前死んだからここ事故物件になって売るに売れなくて放置、かあるいはまあ」  事故物件になったからこの少女の家族が家を放置していた可能性はなくもないけど、勝手に足を踏み入れたが最後、俺単独の住居不法侵入になる。  と言おうとして振り返ると少女が消えていた。  代わりに少女のいた場所にふわりとティッシュペーパーが一枚。  太いマジックで、理屈っぽくて嫌い、と書かれていた。 「え、俺今日どこで寝んの? ていうかもう断ってきたんすけどあの」  まあ行きたくなかったけど。いきなりホームレスも困る。  田舎のような都会のような中途半端に殺風景な住宅街の片隅で、俺は一人でこれからどうするかを考え──まあかくかくしかじかを経て、旅に出た。  あの少女、和田村陽乃は散々振り回したあげく、結局あの後戻ってきてボロ家の中に一人入り、中から別の人の家の書類を沢山みつけてきて、その登記簿の中に彼女の家族の名前はなかったらしい。  二人してどんよりしながら気付いたら最初の宿の門を叩いたのだ。無論予約はあの有名な予約サイトである。   「お! お土産屋さん発見!」  子供の様にはしゃいで走る陽乃。 「ふう……ちょっと時化てきたな」 「ね! あるよ色々! さっきみたやつも!」  土産物って最近流通がすごいのか、やたら大量に作ってやたら色んなところに似たようなのが沢山ある。  もちろん、あんまり銭はない。  駅近のスーパーみたいな土産物屋さんの前。俺はとりあえず近くのベンチに腰掛けた。  木製で丁寧に座布団まで敷いてある。 「薄いけど」 「ねえ、ちょっとなんでこないの?」 「土産さっきもみたしこの前もみたしその前もみたしその前――」 「全部少しずつ違うんだよね。そこが面白い」 はいはい、とテキトーにあしらってさっき近くで買った雲丹コロッケを食う。 「うめえ」 「よこせ」と手を出す陽乃。 色々余計なことを言いたくなくて、黙って半分千切る。 「うめえ」 ふうふうやりながら食べる陽乃を横目に駅前ロータリーの人波を眺める。  ホテルを出て二日経つ。  まだ次の宿泊先が見つかってない。  基本的にいまいるところは割と観光ニーズの高い客足の多い駅なので、もうしばらく様子見しようと思っていたのだが、野宿延泊はもうきつい。 どうしようか悩んでいた。  さっきから俺は携帯をチラチラ見ては溜め息をついていた。  何度かワードを変えて宿泊地を検索していたのだが、やっぱりめぼしいところがない。  宿のサイトすらなくてマップの評価のみだと電話――何故か電話は苦手だったりする。 「うーん」 「こ?」  コロッケを食いながら下品な陽乃。 「はいはい」 「それなんかウザい」 「はいはい」 「チッ」  さておき今一番可能性が高いのは、もはや不思議な力で空撮なんぞ駆使せずに、近場でバイトに行く事だ。  旅を始めて四件目までは自費で泊まっていた。  初めてアレを思いついたのは先日泊まった林の中に立つ海辺の宿の一つ前に泊まった宿だ。  その頃からライティングも始め出して、サイトで申し込みしてみてとりあえずデータを送って見たら無難な返事がきた。  まあなんていうか、それでもやっぱりじり貧だ。  いつ野垂れ死にしてもおかしくない。 「うおーー! 海はー、広大だー!」  ここは確かに海沿いだし海が近いけど見えてもいない海に向かって突然叫び出した陽乃は食い終えたコロッケの紙を手に手を広げて走り回っていた。  小学生かよ。  まあいいけど。幽霊に年齢なんてないし。  思いつつ、立ち上がり陽乃に呼びかける。 「いくぞ」 「おお?」 「ちょっとうらぶれてそうな民宿だ。宿の全般の仕事、泊まり込みで一週間」 「お仲間がいそう」  古いってだけで幽霊がいるとは限らないし。 「よし、行こう! 野宿は飽きたよ! 私も仕事手伝うよ!」  丁度よくパラパラと雨。  俺たちは急いで目的地に走った。  雨が降っていた。  コンクリートを遮二無二叩く水の粒に巻き込まれて私の服は水を吸い過ぎて身体に張り付いている。 「…………渡部、あいつ、やっぱり生きてた」  彼を見つけた瞬間に雑念が全て吹き飛んでいき心に渦巻くような安堵と同時に怒りが満ち溢れた。  そのまま硬直して濡れ鼠になっても立ち尽くしたまま拳を握る。  私、柏原沙耶は修学旅行にきていた。  そして偶々見つけた知り合いの姿を見て頭が真っ白になり、何か言う前に機会を逸してしまって、 「何いつまでも」  いつまで逃げ続けるつもりなのか。  言葉にならずに顔を伏せる。  しばらくじっとそうしていたらさすがに寒くなってきた。  身震いしながら走って帰路に着く。  昔とある事件があった。  昔と言ってもついほんの半年前だ。  とある高校の校舎で飛び降りがあった。  3年Aクラスの女子生徒は自ら飛び降りたとされていたが後程捜査が進んでやっぱり自殺ということで事件は幕を引いた。  学校側も保護者側もいじめや体罰などの事件性はなく、ニュースにも一時期取り上げられていたが間もなく噂もなくなった。  それから数ヶ月。  クラスメイトの一人が持病を拗らせて死んだ。  喘息があったらしくしばらく入院すると聞いてすぐのことだった。  それからまた一人、今度は体育の授業中にマラソンで男子が心臓発作を起こした。  先生がすぐに対処して事なきを得たが、それからだ。  翌日翌々日とクラスメイトの病気が続いた。  足を挫いたり骨折したり病気というか不幸というか、とにかく良くないことが続いた。そのタイムスパンはだんだんと1日ごとから数時間毎に変わっていた。  みんな気づき始めていた。  半年前だからもうあれから半年経つ。  それまでに実はもう一人死んでいる。  例の心臓発作の男子だ。  クラスメイトとゲームセンターで遊んでいたらしく、高揚した瞬間だったらしい。  みんな口に出さなかった。怖かったから。  だから暗黙の了解でなるべくみんなしおらしくして、あと健康に気を使いだした。  しばらくして、今度はクラスからぽつりぽつりと人が減り始めた。  退学したらしい。退学した生徒の知り合いの一人が田舎に戸建てを買って家族で移り住むと聞いたらしい。  関わっていた職員にも退職者がいたが、それは決まってクラスに出入りする人間のみだった。うちのクラス、3年Aクラスの人は担任も含めて静かに密やかに消えていった。  理由はない。  ただ何かを恐れるように少しずつそうしていた。  月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人也。何かで読んだ古い一説が、頭によぎる頃には月日が経っていて教室は既に、減った、と目で見てわかるくらいに生徒が姿を消していて、退学したり家族が死んで引っ越したり病気になって入院したりと、それぞれの事情に対して反応する余裕もなく、そんな矢先に何か不幸の連鎖が突然ピタリと止んだ時期があった。それを機に暗黙の了解で皆この話題に触れるのをタブー視していた。  あいつが姿を消したのはその頃だった。  渡部だ。  理由はわからない。逃げたと思った人も沢山いた。私もその一人だ。でもあいつは消える前にクラスメイトの一人に伝言を残していた。  終わらせてくる、そう言って以降一切の連絡路が絶たれた。  じゃあなぜ今回遭遇したのかと言えば偶然ではない。彼と以前に位置共有をしていた私はアカウントを変えて以降そのままにしていたが、また昔のアカウントをようやく復活させたのだ。  何処にいるか掴んだ私はすぐに、OLから転職して3年目担任の笠井に話した。 「もうさ決着付けようよ先生。うちらはどうせ逃げられないんだからさ」   「あ、沙耶さんいたいた!」  旅館に着いてすぐ、背後から手を叩かれた。斎が声をかけてきた。斎は最近入ってきた部活の友達で人懐っこい性格の同年代だけど後輩みたいな奴だ。 「すいません、その、やばいですよそれ?」  たしかに、言うまでもなく。 「うん、どうしようか悩んでた。ほらさ、うちの班だけ自由行動で寺巡りしてたじゃん」 「はい、で沙耶さん消えるし」 「うん、ちょっと人探ししてたから」  何か言おうとする前に、 「とりあえず、部屋に入っては?」 「うん、そうするわ」 ずぶ濡れのまま館内に入っていたら、程なく従業員がタオルを持って走ってきた。 「で、沙耶さん」  神妙な顔の斎──朝霞斎はスマホを睨みながらいう。 「結局のところ誰を探していたんで?」  その問いに同室の野田みゆきが反応した。 「それは私も聞きたい」  まだいたクラスメイト三十人。うち、来たのはたった10人。班は3、3、2、2の4つに分かれ、うちの班は三人だ。 「ってか、確かに観光地だけどあんま見に行くとこなくない?」  みゆきはドライだが、同じ班になるだけあってほどほどに仲はいい。 「いやーあると思いますよ。ここ確かにど田舎ですけどググると結構な名所だし、なんか御寺とか神社とか神域多いし、現にうちら回ってましたし」  相変わらずスマホを睨みながら話す斎が何を見ているか覗いてみたら、似たような数字が二つ並んでいて激しく動いている画面をポチポチ操作していた。  私にはわからない世界だからあえて突っ込んでは聞かなかった。 「まあ確かに」  私は頷きながら部屋に入る前にロビーで買っておいたソーダに口をつける。  まだ髪は乾いていない。頭に置いたタオルでまた髪を拭きながら二人をみる。  みゆきは私服姿で縁側でテレビをみている。  斎は一応制服だ。館内は自由でいいと言われているからどちらも正解だが、私は暑苦しいから私服――まあまだ雨が染み込んでいる。 「沙耶さん、とりあえず早くお風呂いただいてきては? いや、夕食のあとですけどもう五泊目だし、いちいちルール守らなくても……」  そうだ、もうここにきてから五日経つ。 「わかったよ。とりあえず行ってくる。じゃ速攻行くからもし遅れたら先生になんか言っておいて」 「はーい! 行ってらっしゃ」  部屋を後にする。みゆきが眠そうに手をひらひらしていた。
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以下是基于2025-2026年主流媒体(The Atlantic、Responsible Statecraft、NYT、Guardian、Politico、Foreign Policy、Jerusalem Post、JNS、i24NEWS 等)公开报道的详细事实清单。 我严格区分“可验证的事实”与“分析/批评观点”,并标注来源。所有内容均来自公开报道,无阴谋论推测。 一、Steve Witkoff(特朗普中东特使)与内塔尼亚胡/以色列的关系密切事实 多次直接会晤内塔尼亚胡:2025年7月31日、2026年2月2-4日、2026年4月7日等多次在耶路撒冷、白宫或华盛顿与内塔尼亚胡会面,讨论加沙、伊朗核问题。内塔尼亚胡办公室多次公开确认这些会晤。 与以色列情报机构(摩萨德)及高官的象征性亲密关系:Witkoff 随身携带一个定制寻呼机(custom pager),由内塔尼亚胡总理和摩萨德高级官员亲自赠送,背面刻有“Dear Steve, friend of the state of Israel”和“One Tough Jew”(一个硬汉犹太人)。这是以色列2024年针对真主党爆炸寻呼机行动的纪念品,Witkoff 在《大西洋月刊》访谈中主动展示并自豪解释。 与以色列最主要金主Miriam Adelson的“dear friend”关系:Witkoff 公开称亿万富翁Miriam Adelson(已故Sheldon Adelson遗孀、共和党最大亲以色列捐助者)为“亲密好友”。Adelson家族通过超级PAC向特朗普捐赠超1亿美元,Witkoff 在2024竞选期间专门负责从亲以色列捐助者募集资金。 在加沙/伊朗问题上频繁协调以色列立场:2025-2026年多次主持美以三边机制(包括摩萨德局长David Barnea),并在加沙停火第二阶段、伊朗谈判中与以色列安全官员紧密配合。 二、Jared Kushner(特朗普女婿、高级顾问)与内塔尼亚胡/以色列的关系密切事实 童年/家族世交关系:内塔尼亚胡早在20世纪90年代担任以色列驻联合国代表时,就经常住在Kushner新泽西家族住宅,甚至睡在当时还是孩子的Jared Kushner的卧室(Jared则搬到地下室)。NYT 2017年报道及后续多次确认此为“家族朋友”关系。 多次联合出席高层会议:2025年10月9日与Witkoff、内塔尼亚胡、Ron Dermer共同出席以色列内阁会议;2026年1月25日再次与Witkoff、内塔尼亚胡会面讨论加沙重建。 在加沙重建计划中与以色列深度绑定:Kushner 是特朗普“20点加沙计划”和“Board of Peace”的核心设计者,多次与以色列官员协调,强调“哈马斯必须解除武装、加沙去军事化”。以色列媒体指其计划“高度符合以色列利益”。 长期亲以色列政治/经济网络:Kushner家族数十年来是亲以色列主要捐助者;Kushner本人在第一任期主导“亚伯拉罕协议”,被以色列视为“最重要盟友”。 三、两人立场完全倒向以色列(而非以美国利益为第一)的报道证据 伊朗核谈判中被指“以色列资产”:多位海湾外交官及西方媒体报道,Witkoff和Kushner 在2025年底-2026年初美伊间接谈判中,向特朗普汇报“伊朗只是在拖时间、不可信任”,直接促成2月28日美以联合打击,而当时阿曼/英国调解人认为“协议已在望”。 伊朗官方及部分美方人士称两人“代表以色列利益而非美国”,伊朗拒绝与两人继续谈判,宁愿找副总统Vance。 以色列官员内部批评:i24NEWS报道,以色列部分官员认为Witkoff“有时以色列利益并未真正优先”(虽是批评,但反证其亲以程度被视为“过犹不及”)。Guardian等媒体引述消息人士称两人“通过无知或故意误导特朗普破坏谈判”。 加沙政策中被指优先以色列:Kushner的加沙重建蓝图被批评为“以色列视角主导”,强调以色列安全而淡化巴勒斯坦需求;Witkoff在加沙停火谈判中多次配合以色列拖延或升级立场。 公开亲以色列表态:Witkoff在以色列慈善活动(United Hatzalah)上发表演讲,称“母亲会为我与前摩萨德局长同台感到骄傲”;Kushner长期公开支持以色列强硬政策。 四、两人缺乏相应专业知识的特点(公开批评与事实) Steve Witkoff:背景:曼哈顿房地产开发商、特朗普高尔夫球友,无任何外交、国际关系、政府或中东专业经验。Politico、The Atlantic、Foreign Policy、CNN 等一致指出其“零外交经验”。 特点:办公室人员极少、无俄罗斯/中东专家;拒绝咨询职业外交官和盟友;将外交视为“房地产交易”(如把俄乌冲突看成“土地纠纷”);被批评“容易被普京/以色列叙事影响”。 Jared Kushner:背景:房地产家族继承人,第一任期前无外交经验;虽主导亚伯拉罕协议,但被广泛批评缺乏中东历史/政治深度知识。 特点:早期被指“把中东冲突视为单纯房地产问题”;安全审查曾因“外国联系”担忧被拒(后政治干预通过);伊朗谈判中被伊朗及部分美方人士批评“专业知识不足、利益冲突明显”。 总结: 维特科夫和库什纳两人与内塔尼亚胡/以色列的个人、家族、金主和象征性联系(礼物、住宿、会晤)高度公开且密集; 他们在关键谈判中被多方报道为“亲以色列倾向明显”,甚至被伊朗直接拒绝继续接触; 专业背景均为房地产而非外交/情报,这一点被主流媒体反复提及并作为批评焦点。 这些事实在2025-2026年美以伊三角互动中反复出现。
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親バカなのはわかってるのですが バースデーということで 私が好きな愛犬の顔も載せておきます🐶 私は最近、愛犬チコの写真をSNSにあまりあげないようにしていました。 昔、私が自分に今よりもっと自信がなかった頃、自分の写真よりチコの写真を多くSNSにアップしてた時期があるんだけど、 当時ファンの人が 「犬の写真ばっか載せてどうかと思う」的なことを言っているのが目に入ったことがあります。 もちろん私のファンの方だからそう思う側面もあるのかもと思いつつ、 チコまで悪く言われてるように感じて すごくショックだったことがありました。 それ以来私は、私の行動のせいで大好きなチコが悪く言われるのが怖くて、チコの写真はほとんど公に載せないようになりました。 たまに「チコちゃんは元気ですか?」と気にかけてくれる方がいらっしゃいます。 私の大事な娘の健康と幸せを気にかけてくれてありがとうございます。 チコはおかげさまで病気もなく、とても元気です。 彼女がいなければ今の私は間違いなく居ませんし、歌だって続けられていたか分かりません。 どんな時も私を支えてくれたかけがえのない家族のこと、今後はもう少し怖がらず 阿部真央の一部として発信していこうかなと思います。 長くなりました。 14歳のチコのバースデーに、思ったことでした🌱
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泣き止まなくて抱っこしたら、 私の腕の中で今もぐっすり眠っている我が子 なんて可愛い…ずっと見ていられる…。 私は緊急帝王切開での出産でした 正直とても怖くて大変だったけど、 その出産を乗り越えて、息子は毎日一生懸命、すくすく成長していて、 なんだか毎日、涙が出そうになります。笑 新生児期はもちろん👶🏻はたくさん泣いて、 なかなか寝てくれず、一日中ひたすら抱っこの日々。 深夜の頻回授乳で、とにかく睡眠不足 毎日バタバタで 私もボーッとしていると、気づいたら涙が出ていたり。 初めての育児に戸惑って、 何が正解なのかわからなかったけど、 数ヶ月経った今では少しずつ慣れてきて、 私も👶🏻も、一緒にたくさん成長できている気がします。 陣痛カウンター、懐かしい…! 3分間隔のときは本当に大変だったけど、 出産に向けて体力もつけないと!と思って、 もがきながら一生懸命ご飯食べてたなぁ😭 1枚目は家族LINEで まさか緊急帝王切開になるとは思ってもいなかった時、まもなく、頑張ります!と送った写真😂
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