こんばんは☕️タイムラインで目があった読書好きの貴方さまへお便りです📨
私は寝る前の読書がたまらなく好きです。今夜は、最近読んだ本をご紹介しますね。
一穂ミチさん『光のとこにいてね』(文藝春秋)。
簡単にあらすじをお伝えします✨
住む世界の違うふたりの少女が出会い、心を通わせ、お互いの孤独を見つめ合う中で「人を愛することは何か」、長い年月の中で考えてゆくような、そんな物語です。
どれだけ上手くあらすじを説明しても、これ以上はネタバレしてしまいそうで歯切れの悪いご紹介でホントすみません。。。
でも、あえて多くは語らないでおこうと思います。
私はこの本の中でもとくに好きなシーンがラストのほうにありましてね。
それは主人公ふたりのうち一人の女性が、人生で最も大切なものを手放す瞬間の哀しさと辛さと高潔さが描かれたシーンなのですが具体的に言えなくてもどかしい。。。
祈るように登場人物の幸せを祈ってページをめくり、たとえどのような境遇に置かれたとしても人は愛を信じ生きていけるのかも知れないもしれないと励まされました。
脇をかためるキャラクターも全員、イイのですよ。。。良すぎる。。。
一穂先生の前作『スモールワールズ』の中の「花うた」も、大好きです。
今宵おやすみなさい🌙☕️
お互い、いい夢見ましょうな🫶
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