この記事は、北海道新聞の田口谷優子という記者が書いている。福祉畑の記者のようだが、ならばなぜ、児童相談所による子供や家族の人権侵害の問題に全く無知なのだろうか? あるいは、知らないふりをしているのだろうか? 少なくとも、長い取材歴の中で児童相談所問題に触れ、子どもたちや家族が児童相談所の権力に抑圧され、またそれと闘っている事実に田口記者はふれているはずだ。
それにも拘らず、「家族でもためらわないで児童相談所にSOSを」と主張する。その立場には、客観性も中立性も認められず、それは単に行政の言い分の提灯持ちをしているにすぎない。そして、ためらわず児相にSOSした結果何が起こっても、記者は知らん顔なのだろうから、無責任だ。
例えば、SOSした結果、最愛の我が子を児相拉致され、「人質児相」でありもしない「虐待」を認めることを児相職員に強要され、そしてその結果我が子が長期間、児童養護施設に送り込まれることもあり得る。そういうことを田口記者は知っているのだろうか❓
おそらく田口記者には、児童相談所の権力性という認識が全くないのだと思料される。しかし、およそ新聞記者であれば、国家権力についての認識は不可欠だ。もう一度、新聞記者魂をゼロから構築し直した方がいい
児童相談所へSOS 家族でもためらわないで 18歳以上も誰かに相談を:北海道新聞デジタル
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