昨日、G7サミットに参加するため、ミネラルウォーターで有名なフランスのエビアンに到着し、マクロン大統領(@EmmanuelMacron)とブリジット夫人から、温かい歓迎を受けました。
私にとって初めてのG7サミットです。
昨晩は、ワーキングディナーで、中東情勢、ウクライナ情勢、インド太平洋情勢、重要鉱物を含むサプライチェーン強靱化といった喫緊の課題について率直な議論を行いました。
米イラン間の合意が成立した直後だったこともあり、中東情勢は非常に突っ込んだ議論を行うことができました。
私からは、ペルシャ湾内に取り残されている全ての船のホルムズ海峡通過の重要性を強調するとともに、唯一の戦争被爆国として、IAEAと連携したイランの核兵器開発阻止を訴えました。
その上で、今回のホルムズ危機に触れつつ、重要鉱物について、G7による「共同備蓄連携構想」を提案しました。
また、北朝鮮の完全な非核化という原則の重要性を強調し、北朝鮮による核・ミサイル開発、そしてその資金源ともなっている暗号資産窃取への対処の必要性、拉致問題の即時解決に向けたG7の支持への謝意なども述べました。
私から、インド太平洋情勢及び中国を含む地域での諸課題について、日本の考えと立場を説明し、G7が緊密に連携して対応することを確認しました。
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